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3.5.16

ディクテのおすすめサイト



独学する際のディクテ(書き取り練習)の素材について 生徒さんよりご質問をいただきました

ディクテはご自身の弱点を発見し 改善するのに大変効果的です
インターネットを活用し 書き取り練習をしてみてください

TV5 Monde(テレビ)
http://dictee.tv5monde.com/
Junior(子ども) か Senior(大人)か または DELF DALF の6レベルからレベルをクリックすると ご自身に合ったレベルのディクテのページに飛びます
普通の速さで聞いて内容を理解した後 Dictée 用のスピード(句読点も読み上げられます)で書き取りを行います
Dictée 用のスピードはかなりゆっくりなので 普通の速さのものを聞いて書き取る(シャドーウィングでも)のも効果的です

RFI Journal en français facile(ラジオ)
http://savoirs.rfi.fr/fr/apprendre-enseigner/langue-francaise/journal-en-francais-facile
Dictée のためのページではありませんが 番組をクリックすると Transcription(スクリプト)が下に表示されるので 答えあわせができます
普通の速さなので シャドーウィングにも適しています

Bonne écoute !!

17.3.16

本をたくさん読めない場合の勉強法


「語彙を増やすには本を読むのが一番!」

とは 上司から耳にタコができるほど言われ続けてきたことです
ストーリー性のある小説を読み進めることは 語彙力の増加はもちろん
根気と忍耐も鍛えられるので有効です

でも まとまった時間や そもそも興味がない... という方へ 今日はアドバイスさせていただきます❤︎(そんな自分も 子育てや執筆を言い訳にしながら 小説からしばらく遠のいているのです... ゴメンナサイ!)

本が読めないときは 本にとらわれないことです! 
今やネットで フランス語の様々な媒体を目にすることができます
新聞記事や雑誌のコラムを 無料で利用しない手はありません! 
さらに メールマガジンに登録しておけば 定期的に記事がメールで送られてくるので便利です

おすすめのサイトの例を一部ご紹介します

新聞なら
ルモンド紙 http://www.lemonde.fr/
フィガロ紙 http://www.lefigaro.fr/

雑誌なら
手芸やインテリア http://m.marieclaireidees.com/archives.asp
ファッション http://www.elle.fr/

メールマガジンなら
政治・社会など http://plus.lefigaro.fr/newsletter
アートに関する薀蓄 http://www.artips.fr/

インターネットが使えない場合は フランス語の記事やコラムのあるフリーペーパーもおすすめです
また 大型図書館ではフランス語の雑誌をあつかっているところもあるようですので ぜひ足を運んでみてください
身の回りにあるフランス語 使えるものはどんどん使ってまいりましょう! 

16.3.16

語彙の増やし方


「どのように語彙を増やせばよいかわかりません」というご質問を頻繁にいただきます

実際に効果があるのは

1 本をたくさん読むこと
2 単語帳を作ること
3 辞書や単語集を用いて単語テストを行なうこと

... うーん どれも学生時代の英語の授業で散々言われてきたことばかり... とがっかりされると思います


でもちょっと工夫してみると 3つともとても楽しく行うことができるのです!
多くの方のフランス語学習は あの時のような規制のあるお勉強と違い 自由なきっかけのもと 始められたものと思います


そこで この3つの方法を 「自分らしいスタイル」で試してみてください

では「自分らしいスタイル」とは... ?
具体的な実践方法の例を次回ご紹介いたします❤︎

21.1.15

語学で身を立てる - 猪浦道夫氏・著


とても良い本に出会いました
英語のみならず 多言語を活かして仕事をするためのノウハウについて書かれています
現実を受け入れざるを得ないような厳しい記述もあり 自分への戒めになったと同時に 「ではどのようにすればよいのか」について わかりやすく具体的に書かれています
読者の年代別(高校生から高齢者まで)や職業別(通訳者から主婦まで)において アドバイスが細分化されており 語学を活かした仕事にはどのようなものがあるかについても紹介されています

これから外国語を始める方や 仕事で外国語を使いたいという方に 是非おすすめです

20.5.14

発音が先か?文法が先か?

フランス語を始めるときに『発音』か『文法』のどちらを先に始めたほうがよいか ということについてお話させていただく機会がありました

結論は 両方!と言いたいところですが 初めて触れる表現を吸収するためには 体験(シミュレーション)が伴っていることが重要です
なので どちらか一つを選ぶなら 体験に結びつきやすい『発音』すなわち『会話』から入るとし (できればその直後で)表現の基盤となっている文法事項を必ず押さえることで その表現のみにとどまらず 関連表現への応用に役立てたいものです 

『文法』の勉強と聞くと 紙の上での勉強と捉えられがちですが 文字を見ると同時に発音をイメージすることも大切です とりわけ独学される場合は CD付きの文法の練習問題がおすすめです

27.4.12

なぜカタカナ表記はイケナイか

外国語を学ぶ上で 発音を忘れないように カタカナでルビを振ることは一見便利です
ところが 語学教室ではカタカナの使用を禁止する教室もあります
という自分も カタカナ表記を頑なに禁止し 多くの受講者の方にフラストレーションを感じさせてしまったに違いありません

ではなぜカタカナ表記はイケナイのでしょうか

フランス語を例に挙げた場合 母音の数は鼻母音を含めると16音あります
日本語の母音と比較しても相当な数です
フランス語を形成するすべての音を発音し分けることが 「美しい」といわれるあのフランス語への第一歩なのに 日本語の音しか表すことのできないカタカナに集約してしまうなんて もったいないことです

発音できる音は必ず聞き取れる と言います
ネイティブの発音を聞き取れるようになるために 同じ音を自分で発音できるようにします
ネイティブの音を耳にしたら 同じ音を出すために色々な工夫をしながら口や舌を動かし (鏡を使いながら口や舌の動きを真似します)決してカタカナに頼らないようにしましょう


という自分もネイティブではないので 意識していないと フランス語やベトナム語が 幼少時代の英語の訛りと混ざることがあります
ネイティブからの細かい指摘をそのまま素直に受け入れるようにし 常に意識することでよりネイティブに近い発音を目指したいと思います

26.2.10

フランス語の上達法

語学の勉強法について 通訳の先生より教えて頂くことが沢山あります
過去の記事にも書いたのですが 書くことも非常に重要になってきます

そこでおすすめいただいたのは フランス語でブログを書くこと

実際に自分が発信したい内容であれば 辞書を引いたり調べものをしたりするのも そんなに億劫ではありません
また 人に見られる という意識があると 正しいフランス語を使おうとするものです

早速 初級の生徒さんたちに おすすめいたしました
いきなり全てをフランス語で書くことは大変ですが まずは記事のタイトルや 写真の題名を フランス語で付けてみてはいかがでしょうか

もちろん チェックもコメントもさせて頂きます!