31.12.09

出会いと再会



今年を振り返り  皆さんは何を想ってお過ごしですか?

私にとって  今年はかげがえのない出会いや再会に恵まれた一年となりました
中でも 中高大それぞれの時代の恩師の先生方と今年になって再会することになろうとは 何か必然的なものを感じました


先日 中学時代の恩師のはがき絵展へ訪れた際 自分の近況を心から応援くださったことに 深く感動いたしました

親にとって 子供はいくつになっても子供のまま
先生と生徒の関係も然り 学校生活が終わっても ずっと応援してくださる先生方のご恩は 一生忘れられません

皆さんと今年出会えたのも きっと素敵なご縁と感じております
来年もどうぞよろしくお願いいたします

30.12.09

avec mes chères copines




今年も残りわずか
大学の友人4人で 恵比寿ルリオンにてランチをしました
仔羊のローストとじゃがいものピュレを デザートには ババ・ガトーショコラ・洋梨の盛り合わせを注文

パリのビストロを思わせる赤を基調とした店内で
それぞれが目標を持ち生き生きとし こんな友人たちに囲まれていることが 居心地よく来年へのやる気がみなぎりました

何よりも 相手の幸せや成功を願えるような友人は かけがえのない存在です

皆さんにとって今年も悔いのない充実した一年となりましたように





プレートのベリーソースに チョコレートの柄がついているの お気づきですか?
チェリーに見立てているのが かわいい!

29.12.09

Louis Garneau を偲び…


愛車の Louis Garneau が 自転車置き場から姿を消していました…
3年間 あんなに一緒に東京中を走り回ってくれた Louis Garneau
彼が戻ってくれるよう願いを込めて 今日は bicyclette (自転車)にまつわる格言のご紹介です


La vie, c'est comme une bicyclette, il faut avancer pour ne pas perdre l'équilibre. (Albert Einstein) 
人生はまるで自転車のようである バランスを失わないように前進しなければならない (アルバート・アインシュタイン)


Une femme a autant besoin d'un homme qu'un poisson d'une bicyclette. (George Bernard Shaw)
女性が男性を必要とするのと 魚が自転車を必要とするのは同じ (ジョージ・バーナード・ショー)


Une femme sans homme est comme un poisson sans bicyclette.
男性のいない女性は 自転車のない魚と同じである (男性のエスコートは女性にとっての死活問題ではない)


さて皆さんはどの格言に共感できますか?


ちなみにフランス語で自転車はvélo (vélocipèdeの略) がよく使われます  
bicyclette はどちらかというと書き言葉的なニュアンスがあり 人によっては古きよき時代を思わせるようです

28.12.09

mon cyber room préféré i ~ Blue Square Café (新宿)

多くの会社も冬休みに入りましたね いかがお過ごしでしょうか

Vacances de Noël 中は フランス語もちょっとsabotage…

フランス留学中 日本にいる家族や友人と連絡を取るのに 街の cyber room (シベロム)に通ったものでした
そして現在も 家にネットが繋がっていないので(!) お気に入りのシベロムにお気に入りのPCを持って一人の時間を堪能します  ブログを編集するのもここです

デザイン系専門学校内にあるためか 店内のインテリアもsympa 閲覧用にセンスの良い本も並べられています
ケーキやサンドイッチも美味しいですし 何時間でも過ごせてしまいます

今日は 愛車 Louis Garneau で 風をきって走り回ったので インフルエンザ予防に効果あるSt. Andrews という紅茶を注文
サンドイッチはかぼちゃのサラダとクリームチーズです
Bon appetit!

27.12.09

フランス語講師になったきっかけv ~ 通訳の友人の帰国

大学からの友人で 英日通訳で活躍中の友人がいます

卒業後はパリに渡り ソルボンヌ大学で通訳の勉強をされた後 帰国後の現在は 様々な分野で同時通訳の仕事をされています

彼女が帰国して間も無い頃 久方ぶりにお食事をすることになりました
物静かで控えめ どちらかといえば人前に出るとすぐに緊張してしまう彼女ですが 同時通訳というプレッシャーの多い仕事を着実にこなし 仕事に誇りを持つ姿はりりしいものでした
自分と同じく幼少時代を英語圏で過ごしたこともあり 彼女とのおしゃべりからは胸に響くところが多かったのだと思います
20代のうちに より語学に特化した仕事に就こうと決心したのはこの時でした

周囲からは 計画性がないといわれてしまうのですが 迷いのない決心であればすぐさま実行に移す  これが今の自分に繋がっているのだと思います
励ましてくれた友人に感謝!

フランス語が皆さまの目標を実現するツールのひとつとなりますように

26.12.09

今年の repas de Noël は…?

昨夜は皆さん どんなクリスマスのご馳走を召し上がったのでしょうか?

フランスのクリスマスの伝統料理は 地方によって様々
留学中にお世話になったfamille のマダムは 南仏 Provence 出身だったため Provence地方の伝統料理と13 desserts をいただきました
なんと 手作りのデザートが13種類もご用意されていたのです!13は イエスキリストと12人の弟子を表します 全ての種類をいただかないと 裏切り者のユダにされてしまうので 皆さんテーブル1面に並べられたデザートを一通りいただきます


甘~いものが大好物で 今よりも胃酸の分泌が活発だったこの頃でしたので とにかく大喜びでした


さて 今年はどんなクリスマスだったかと言いますと なかなかの乙なものでした
フランスに帰った友人がお土産で買ってきたという couscous en boîte. 
クスクスの入った缶と煮込みシチューの入った缶がセットになっているものです 
必要材料はお湯のみ なんと2分で完成!
出来上がったクスクスは お肉もお野菜もごろごろ入っていて インスタントとは思えないお味でした 
こんな簡単でいいのかしら と言いながらお湯でクスクスをふやかしていると
「フランス人は大抵インスタントよ!」と友人
私の留学先でのホームステイのマダムは 年配の方だっかから きちんと手作りしてくれていたのかもしれませんが 女性も働くのが日本より当たり前なフランスでは 手軽なお料理が重宝されるのですね 

25.12.09

les lumières de Noël ~ クリスマスのイルミネーション







有楽町でのマルシェ・ド・ノエルの帰り道 偶然通りかかったライトアップ
様々な色の電球をまとったデイジーが少し可哀想な気もいたしましたが
視界いっぱいに広がる可憐な花のパレードを眺めていると 寒いことは気にならなくなります



自然美とは違う人工の光の成す美しさ
皇居沿いの和田蔵門噴水には 小学生により制作されたランタンが敷き詰められていました

なお こちらのイルミネーションで使われた電気は 全て太陽電池で作られたものを買い取ったものでまかなわれているそうです

ちなみに フランス語では光(lumière)は「真実」を象徴します
このような諺があります
De la discussion jaillit la lumière. または Du choc des idées jaillit la lumière. 
(直訳:光は議論から湧き出る ⇒ 三つ子の魂百まで)