眠っていた親不知が とうとう2本とも目を覚ましてしまいました
(レッスン中 おかしな滑舌になってしまったらごめんなさい!)
「親不知」はフランス語で une dent de sagesse といいます
ものごころのつく年齢から生え始めるからだそうです
日本語の「親不知」も 親は子供の歯の生え始めを知っていますが 親不知の生え始め時期は知らないことに由来しているそうです
une dent de sagesse と言えば フランス人には頭痛がつきもの
親不知が痛む と言っていたら
先輩や同僚のフランス人先生方が 頭痛は大丈夫か?と心配してくださいました
ちなみに 歯の矯正は une bague
「指輪」と同じ単語を用います
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。