同僚のフランス人の先生から借りた本(英語)
イギリス人ジャーナリストが1年のフランス転勤中経験したエピソードが おもしろおかしく描かれています
イギリス人から見たフランスの印象も 日本人であっても共感することがあり ちょっぴり嬉しくなるものです
🇫🇷フランス語講師のブログです🇫🇷 授業中の雑談・受講者様よりのご質問・文法のお話・よりよい授業のための考察を記してまいります ー 外国語に関するメモ・グルメやアートに関する独り言・語学ワークショップのご案内 etc.も...
いつもお世話になっている学校のスタッフの方から ベルサイユでのソワレ という名のマニキュアをいただきました
彼女のおかげで 少しは身なりに気を遣うようになってきたかもしれません!?いつもありがとうございます♡
渋谷のCOOKBOOKさんのお誘いで料理教室の開催することに
なりました。COOKBOOKさんは渋谷にある小さな本屋さんなのですが食にまつわる本を国内外から集めるセレクトショップです。私の本も置いて頂いています。
モロッコワインも用意してくれるとか。雑貨や書籍の販売もします!
詳細、お申し込みはこちらまで http://www.cookcoop.com/
このインタビューは、
私自身が、生涯を通じて続けたいと思っている、
ライフワークです。
明日世界が終わるとして、
あるいは半年後に病に斃れるとして、
自分の人生が残りわずかだと想像した時、
やっておきたいことは色々とありますが、
一番にやるべきことは、
自分の人生に何らかの形で関わり、
何らかの思い出を共有している人達に
感謝を伝えることだろうと思っています。
しかし、いざという時に、
そのための時間が充分にとれるかはわかりません。
おそらく、余命があとわずかという時には、
時間的にも、気持ちの余裕的にも、
落ち着いて何かを伝えられる状況ではない気がします。
そのため、今のうちから少しずつでも、
これまでに出会った人たちと、あらためて、
一人一人と膝をつきあわせて、
じっくりと対話をする時間を持ちたいと思っています。