英語はなぜか どうしても好きになれませんでした
イギリスから帰国してからは フランス語を勉強したい!と
第一外国語としてフランス語のある中学校に入学させてもらい 迷わずフランス語を選択
今から思いますと 英語の授業を受ける機会がなくなってしまうのに 怖いもの知らずだったものだ
と感じますが やりたい!と思うことを選択することが 結果的に全体の力を伸ばすことにつながるのだと思います
中高6年間は好きなフランス語に没頭したため
小学校時代にイギリスで覚えた英語はほとんど忘れてしまいましたが かわりにフランス語はどんどん覚えることができました
そして今度は 学んだフランス語を利用して 英語の文章も読めるようになりました
言葉はそれぞれが確立しているものではなく 補い合っているのですね
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